今年読破した本第一号(去年読み始めたのだが、、、)
伊坂幸太郎 首折り男のための協奏曲
一番ぐっときた(去年読んだ分はもはや間が開いてて覚えていないのですが、、、)
お言葉をメモしておく
(世界ではいろいろな悲しいことや、つらいことかいっぱいあるけど)
人生は自分の目の前のことで一喜一憂しないといけない
俺も全力で一喜一憂するんだ 。
あとブルックが
死ぬことを計画に入れるバカはいない
って言ってたのも今の僕には突き刺さりました。
周りの問題に翻弄されて悲観して行動しないんじゃなくてどうにかなると信じて行動するのが正解なんだって以上の2つの言葉を読んで、そう思いました。